小さい春 み~つけた(^.^)
一年で一番寒い時期であるはずなのに、今年の陽気はどうなっているんでしょうか?
最近は日差しも随分強くなりました。信州松本も春はすぐそこまで来ているようです。
年末年始は寒く池も全面結氷し、氷の上に安心して乗れましたのにね・・・
「カマキリ」の巣が高い所にある年は雪が多いといわれますが、今シーズンはほとんど降りません。
この写真 なんでしょう?
静風荘の敷地内で見つけました。雪解けを待たずに顔を出す春の使者「ふきのとう」です。一番早くでてくる山菜で、独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせます。
昔の人は「春の皿には苦味を盛れ」と言います。 冬の間にたまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めて一年の活動をスタートさせましょう、ということでしょうか??
せせらぎの宿旅館静風荘 女将 太恵子
安曇野の風景
「安曇野」という呼称は、明治末期の武者小路実篤の書簡に「安曇野」の言葉があることや、若山牧水が「夏の安曇野」という短歌を発表しているなど、明治時代から一部では知られていたようです。
その後、 堀金村出身の臼井吉見の小説「安曇野」をきっかけに全国に広まる事になります。
またNHKの朝の連続ドラマ「水色の時」(70年4~10月、大竹しのぶ、香川京子出演)で観光地としても注目を集め、さらに当時、若い女性に人気のanan、nonnoといった雑誌に紹介された事で、全国的に「安曇野」が認知されるようになりました。
まだまだ田舎の原風景があちこちに残っており、辻々にたたずむ道祖神と北アルプスのすばらしい眺望が人気なんですね。
「凍りもち」ってご存じですか?
「凍りもち」ってご存じですか?
それは信州の厳しい寒さが生んだ伝統的な自然食です。
「凍りもち」は、昔は多くの家庭で作られていた保存食で、お菓子としてだけでなく、離乳食や病気の時の流動食としても最適な自然食品だとされています。
ついたおもちを細長く切って、和紙に包んでワラやビニール紐で編み、2日から3日ほど水に浸した後、寒中の軒下につるして、寒風にさらして凍みた状態のまま乾燥させたものです。
昔の人たちの知恵と技術に感服する伝統保存食品なんです。
※ 食べ方はいろいろありますが・・・
「凍りもち」をぬるま湯に浸し柔らかくした後、砂糖や塩などでお好みの味付けをする食べ方が、この地方では一般的です。
せせらぎの宿静風荘 女将 太恵子





















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